沖縄観光施設の入場料一覧|北部・中部・南部で予算を確認

沖縄旅行ガイド

沖縄旅行では、美ら海水族館やおきなわワールド、琉球村、東南植物楽園など、人気の観光施設をいくつか回りたい方も多いと思います。

有料施設を何か所か回ると、入場料だけでも意外と大きな金額になります。特に家族旅行では、大人と子どもの料金区分を先に確認しておくと、旅行全体の予算の見通しが立ちます。

この記事では、沖縄本島の主な観光施設の入場料を、北部・中部・南部に分けて紹介します。

行きたい施設と人数から入場料の目安が分かる『かんたん計算ツール』も用意していますので、旅行の予算づくりにお役立てください。

シーサーのここポイント

入場料は、1人分だと小さく見えても、家族分になると思ったより大きくなるさー。
行きたい施設を先に決めて、ざっくり予算を見ておくと、予定を考えるときに役立つよ。

入場料は家族分になると意外と大きくなる

沖縄の観光施設には、ここでしか味わえない体験がたくさんあります。ただ、家族で有料施設を何か所か回ると、入場料だけでも予想以上の金額になることがあります。

すべてを有料施設にせず、海辺の景色や道の駅など、無料で楽しめる場所を間に入れるのも一つの方法です。使える予算に合わせて組み合わせれば、観光を我慢せずに費用を調整できます。

夕暮れの沖縄の海に夕日が反射し、水面に光の道が伸びている風景
夕日に照らされる沖縄の海。観光の途中で出会う景色も旅の楽しみです。

海沿いをドライブしていると、写真を撮りたくなるような景色に出会うこともあります。安全に駐車できる場所を見つけたら、少し休憩しながら沖縄の海を眺めてみてください。

行きたい施設の料金と所要時間を見て、景色を楽しむ時間も残るように計画してみましょう。

沖縄観光施設の入場料一覧

ここでは、沖縄本島の主な観光施設を、北部・中部・南部のエリア別に紹介します。

※掲載している料金は、2026年8月時点で各施設の公式サイトを確認したものです。料金区分や営業時間、休館日などは変更される場合があるため、お出かけ前に公式サイトで最新情報をご確認ください。

施設によって、大人・中高生・小学生・幼児などの料金区分が異なります。表で入場料を比べるときは、お子さんの年齢や学年にも注意してください。

また、入場料とは別に、駐車料金や体験料などが必要になる施設もあります。

北部エリアの観光施設

北部エリアには、美ら海水族館をはじめ、沖縄の海や自然を楽しめる観光施設がそろっています。古宇利島や本部町など、施設と一緒に立ち寄りたい景色のきれいな場所が多いのも魅力です。

那覇から向かうと移動時間が長くなるため、途中の休憩も含めて余裕のある予定を立てましょう。

沖縄美ら海水族館の大水槽を泳ぐジンベエザメと魚たち
 ジンベエザメと観客の姿Pixabayさんの画像です。

                        

美ら海水族館は、館内だけでなく、周辺の海洋博公園にも見どころがあります。水族館だけの滞在時間で考えず、食事や園内の移動、休憩にかかる時間も見ておきましょう。

小さなお子さんやシニアと一緒の場合は、施設を何か所も詰め込まず、「今日は美ら海水族館を中心に回る」と決めておくと、慌てずに楽しめます。

施設名エリア大人中高生小中学生幼児
沖縄美ら海水族館北部・本部町2,180円1,440円710円無料
海洋文化館北部・本部町190円190円無料無料
熱帯ドリームセンター北部・本部町760円760円無料無料
ジャングリア沖縄北部・今帰仁村6,930円4,950円無料(3歳以下)
ブセナ海中公園北部・名護市2,100円1,050円無料(4歳未満)
ナゴパイナップルパーク北部・名護市1,500円800円無料(4歳未満)
ネオパークオキナワ北部・名護市1,800円1,000円無料(4歳未満)

北部エリアには、美ら海水族館のように一つの場所でじっくり過ごせる施設のほか、ナゴパイナップルパークやネオパークオキナワなど、子どもと一緒に楽しめる施設もあります。

料金だけで決めず、施設で過ごす時間や次の目的地までの移動時間も比べながら、行き先を選んでみてください。

北部エリアの道の駅・無料立ち寄りスポット

北部エリアには、入場料がかからず立ち寄れる道の駅や市場もあります。

観光施設とは楽しみ方が異なりますが、トイレ休憩や食事、飲み物の補充、お土産探しにも便利です。北部をドライブするときの立ち寄り先として覚えておくと役立ちます。

スポット名エリア主な利用シーン
やんばるパイナップルの丘 安波北部・国頭村休憩・景色・ドライブ
道の駅 ゆいゆい国頭北部・国頭村休憩・買い物・食事
道の駅 おおぎみ やんばるの森ビジターセンター北部・大宜味村休憩・買い物・食事
道の駅 許田北部・名護市休憩・買い物・食事
おんなの駅 なかゆくい市場北部・恩納村休憩・買い物・食事

道の駅許田やおんなの駅は、休憩だけでなく、沖縄らしい食事や買い物も楽しめます。立ち寄る時間も予定に入れておくと、北部までの長い移動も旅の一部として楽しめます。

中部エリアの観光施設

中部エリアには、琉球村やむら咲むらのように沖縄文化に触れられる施設のほか、東南植物楽園や沖縄こどもの国など、自然の中で家族と楽しめる施設があります。

那覇方面からも北部方面からも立ち寄れる場所が多いため、旅行の途中に組み込めるエリアです。歩く場所が多い施設では、暑い日の休憩時間も考えておきましょう。

デポアイランドの海沿い遊歩道と街灯、ヤシの木、海を望む景色
デポアイランドの海沿い遊歩道。海を眺めながら、のんびり散策を楽しめます。

北谷町では、デポアイランドの街歩きや海沿いの散策も楽しめます。有料施設の前後にこうした場所を組み合わせると、時間や予算に合わせて予定を調整できます。

施設ごとに料金区分や滞在時間が異なるため、行きたい場所を決めたら、入場料と所要時間を一緒に確認してみてください。

施設名エリア入場料金
琉球村中部・恩納村16歳以上2,000円/高校生1,500円(学生証提示)/6〜15歳800円/6歳未満無料
体験王国むら咲むら中部・読谷村大人1,000円/中高生500円/小学生400円/幼児無料
ビオスの丘中部・うるま市中学生以上2,200円/4歳〜小学生1,100円/3歳以下無料
CAVE OKINAWA中部・うるま市高校生以上1,200円/3歳〜中学生600円/2歳以下無料
東南植物楽園中部・沖縄市15歳以上2,000円/4〜14歳800円/3歳以下無料
沖縄こどもの国中部・沖縄市16歳以上1,000円/学生500円(高校・専門・大学生など、学生証提示)/15歳以下無料

料金表で候補をしぼったら、体験できる内容や滞在時間、屋外を歩く場所が多いかどうかも確認してみてください。小さなお子さんやシニアと一緒なら、園内の移動や休憩場所も施設選びの大切なポイントです。

中部観光で行きたい場所や回り方を考えるときは、こちらの記事も参考にしてください。

沖縄中部観光おすすめスポット|琉球村・東南植物楽園・北谷の回り方
沖縄中部は、那覇方面と北部方面の間にあり、旅行の途中で訪れることもできるエリアです。琉球村やむら咲むらでは沖縄文化を体験でき、東南植物楽園や沖縄こどもの国では、南国の自然や動物を家族で楽しめます。北谷では、海沿いの散策や買い物、食事を組み合…

中部エリアの無料立ち寄りスポット

中部エリアには、入場料がかからず、観光施設の前後に立ち寄れる場所もあります。休憩や写真撮影、街歩きなど、その日の時間に合わせて楽しめます。

アメリカンビレッジでは街歩きや買い物、道の駅かでなでは展望や休憩ができます。有料施設と組み合わせれば、観光にかかる費用を調整しながら、予定にもゆとりを持たせられます。

スポット名エリア主な利用シーン
やちむんの里中部・読谷村散策・器探し・見学
道の駅 かでな中部・嘉手納町休憩・展望・買い物
アメリカンビレッジ中部・北谷町街歩き・買い物・食事

南部エリアの観光施設

首里城正殿の外観
首里城正殿(2026年8月撮影)

首里城周辺では、沖縄らしい赤瓦や石畳の風景に触れられます。石畳や坂道もあるため、スニーカーなど歩き慣れた靴で訪れるのがおすすめです。

南部エリアには、首里城公園や旧海軍司令部壕などの歴史に触れられる施設、おきなわワールドやガンガラーの谷など、自然や沖縄文化を楽しめる場所があります。

那覇空港や那覇市内から比較的近い施設もありますが、旅行の初日や最終日に訪れる場合は、飛行機やレンタカー返却の時間も考えて予定を立てましょう。

施設名エリア入場料金
沖縄県立博物館・美術館
(博物館常設展)
南部・那覇市一般530円/高校・大学生270円/県外小・中学生150円/県内小・中学生・未就学児・70歳以上無料
首里城公園南部・那覇市大人400円/高校生300円/小・中学生160円/6歳未満無料
旧海軍司令部壕南部・豊見城市15歳以上600円/6〜14歳300円/6歳未満無料
おきなわワールド南部・南城市15歳以上2,000円/4〜14歳1,000円/3歳以下無料
ガンガラーの谷南部・南城市一般2,500円/中学生以上の学生1,500円(学生証提示)/保護者同伴の小学生以下無料

首里城公園やガンガラーの谷など、南部には屋外を歩いて見学する場所もあります。特に夏場は暑いので、小さなお子さんやシニアと一緒の場合は、見学時間だけでなく休憩時間も予定に入れておきましょう。

屋外観光では、飲み物や帽子を準備し、紫外線への備えも忘れずに。車内・海・観光での日焼け対策は、こちらの記事で詳しく紹介しています。

旧海軍司令部壕などの平和学習施設を訪れるときは、展示や当時の歴史に静かに向き合えるよう、見学時間に余裕を持たせておきましょう。

首里城やおきなわワールドなど、南部エリアの観光スポットを詳しく知りたい方は、こちらの記事も参考にしてください。

南部エリアの無料立ち寄りスポット

南部エリアには、入場料がかからず立ち寄れる場所もあります。平和について学べる場所のほか、散策や買い物、ドライブを楽しめるスポットもあるため、予定に合わせて組み合わせてみてください。

スポット名エリア主な利用シーン
ひめゆりの塔南部・糸満市平和学習・見学
平和祈念公園南部・糸満市平和学習・散策
瀬長島ウミカジテラス南部・豊見城市散策・買い物・食事
ニライカナイ橋南部・南城市ドライブ・景色

ひめゆりの塔や平和祈念公園では、展示や慰霊碑を静かに見学する時間を取っておきましょう。瀬長島ウミカジテラスやニライカナイ橋は、散策や景色を楽しみたいときの立ち寄り先になります。

旅行の最終日に訪れる場合は、道路の渋滞やレンタカー返却にかかる時間も考え、空港へ早めに向かえる予定にしておきましょう。

沖縄観光施設の入場料をかんたん計算

この計算ツールでは、行きたい施設を選び、大人・中高生・小中学生・幼児の人数を入力すると、入場料の合計を確認できます。

表示される金額は入場料のみです。食事代やお土産代、駐車料金、別料金の体験などは含まれていないため、旅行の予算には少し余裕を持たせておきましょう。

この計算ツールの料金は、2026年8月時点で各施設の公式サイトを確認したものです。料金や年齢区分は変更される場合があるため、旅行前には公式サイトで最新情報をご確認ください。

🌺 料金シミュレーション

行きたい施設を選び、表示された料金区分ごとに人数を入力してください。


合計:-

※料金は2026年8月時点の目安です。旅行前に各施設の公式サイトで最新情報をご確認ください。

沖縄観光施設の入場料は予定に合わせて確認しよう

行きたい施設が決まったら、同行する方の年齢区分を確認し、計算ツールで入場料の目安を出してみてください。

有料施設だけで予定を埋めず、道の駅や海辺の散策など、入場料がかからない場所を組み合わせると、時間と予算の両方にゆとりを持たせられます。

料金や営業時間は変更される場合があります。旅行前には各施設の公式サイトを確認し、無理のない予定で沖縄観光を楽しんでくださいね。

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